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2009.08.01 (Sat)

DQ9日記~天使の力、戻りつつ~

戦士幸村の必殺技、会心必中。


「この補助系ばっかの必殺技の中一番まともだよ幸村……」

「元就さんの必殺技は回復だししかも歌うし」

「佐助は宝箱を落とさせるだけだろう」

「後ろが怖いでござるぅ~~~~!!」


唯一の攻撃系幸村。
がんばれ幸村。明日も会心の一撃頼むよ。


そんなわけで本編へレッツらゴー。

【More】





これまでのあらすじ。
病魔パンデルムを封印したあたしたちはベクセリアに戻った。
そしてエリザさんに病魔を封印したことを知らせたがエリザさんは死んでいた。
エリザさんの葬式が行われたが、その場にルーフィンの姿はなく、暗い雰囲気で星のオーラが出る気もしない。
そういうわけで褒美をもらいに行くあたしだった。




幸村たちを宿屋において町長の家に行く。


町長もだいぶ落ち込んでいて(まぁ、娘さんが死んじゃったし……)、褒美をもらえたけど髪飾りバンドだけだった。


「超しらける! こんなんじゃぜんぜん報われないし。エリザさんが生きてれば、今頃星のオーラがっぽりだったのに!」


サンディが騒ぐ。まぁその意見はもっともなのだが。


「言っとくけどあたしは蘇生なんて出来ないわよ」

「そこまでしろとはいってないっ。けど、どうすればいいの」

「さぁね~」


あたしは町長の家を出て、教会のほうに向かう。

エリザさんのお墓。その前に立つ、エリザさんの魂。


「エリザさん……」

「私のことが見えるんですか、麻美さん! 霊能者なんですね、普通の人じゃない気はしてましたけど……
私、死んじゃいました。けど麻美さんがいてくれれば何とかなるかも……」

「なんか、未練でもあるの?」

「はい、ルーくんを立ち直らせるために協力してもらえませんか?
このままじゃルーくん、だめになっちゃうと思うんです」

「それならお安い御用よ!」

「わ、ありがとうございます。じゃあルーくんのとこにいってみましょう、私が何とかします」


あたしはエリザさんと一緒にルーフィンのいる研究室へ向かう。
しかしその部屋は鍵がかかっていた。

エリザさんがノックの仕方を教えてくれたので、そのとおりノックしてみる。
するとルーフィンが飛び出してきた。
ルーフィンはきょろきょろした後、あたしを見た。


「……麻美さんの仕業?
わざわざエリザのノックを真似するなんてたちの悪い冗談だ! こんなこともうしないでください」


そういって部屋に戻ろうとするルーフィン。
そこに上から男が話しかけてくる。


「おっ、ルーフィン先生! 言いたいことがあるんだよ。
流行り病を止めてくれてありがとよ! あと、早く立ち直ってくれよな!」


男はそれだけ言って去っていく。ルーフィンはきょとんとしていた。


「麻美さん、私の最期の言葉として伝えてください。病魔を封印したことで救われた人たちにあってほしいって」

「ん……ルーフィン、エリザさんは今回のことで救われた人たちにあってほしいって思ってたみたいよ」

「エリザが……でも、ぼくは誰が病気になってたかも知らない。あの時はお義父さんを見返すことばかり考えてて」


ルーフィンが、少し考え込む。
そしてあたしに、その人たちのところに連れて行ってほしいと頼んできた。
あたしはそれを承諾し、ルーフィンをその人たちのところに連れて行った。

一通り回ってから、ルーフィンの研究室に戻る。


「……ありがとうございました、おかげでエリザのいいたかったこと、わかったような気がします。
今までのぼくは、自分のことばかり考えて周りが見えてなかったんですね。だからエリザの体調にも……
今日街を回ってみて、自分がいかに多くの人々に関わっているのか気づきました。
これからはそのことを忘れず、ベクセリアの人々と共に生きていこうと思います……みんなに感謝されるのも、悪くないですしね」


その様子を見たあたしは、振り向いてエリザさんのほうを見る。


「エリザさん、これでもう未練はない?」

「はい、ルーくんを助けてくれてありがとうございます。おかげで、私死んでるのに夢をかなえることが出来ました。
ルーくんのすごいところを街のみんなに知ってもらうこと、ルーくんにこの街を好きになってもらうこと」


エリザがそこまで話したところで、エリザさんの周りに光が舞い始める。


「もう、時間……?」

「みたいです……これでお別れですね。どうかお元気で……」


昇天していくエリザさん。


外を出ると、もう日の出も近い時間。
あたしは宿屋に戻り休むことにした。




「……麻美ちゃん、もう昼過ぎ」

「はぅあ!?」

「今日は昨日に比べて、ずいぶんと街が明るくなったみたいでござるよーっ」

「え……よ、よっしゃぁ!!


星のオーラ大量取得!!
サンディーッ!(呼びかけ)


「そうね! 麻美の天使としてのランクも赤丸急上昇間違いなしでしょっ。
今度こそ天の箱舟も動いてくれるに違いないって! ほら戻る、戻る!」




次回、急展開なっちゃうのかな? かな?

そして今回の話のサイドストーリーはこちら(別窓)
09:25  |  ドラクエ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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