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2009.02.04 (Wed)

プラ日。~決戦! ギンガ団~

(フリオ口調週間だがこれは一種の小説だからな?)


『あれ、今回ギラティナまで行かないのー?』(ピット)

『描写力を鍛えたいからバトル多めで行くってさ』(ロイ)

『そんなこと言ってへたっぴだったら波乗りの刑かなー』(マルス)

『そ、そこまで罰を与えなくても……』(ピカ)

『そーゆーわけであさぴん、まじめにバトルしなきゃ危険な状況だぞ』(アイク)

『おれの袋叩きの刑かもな』(サマエル)


(つまり、死亡フラグですか……)

【More】







「いよいよね……この先にギラティナがいる」


シロナさんはそう言うと、歩いて行った。
俺もそのあとについていく。

ここまで長かったな……けど、もう少しで聖戦も同然。
先にアイク達の持ち物を……


「先に来てたのね」


静かなシロナさんの声。

シロナさんの視線の先にいたのは、アカギ。


「どうして世界を変えようとするの?
この世界が憎いなら、自分一人誰もいない所に行けばいいだけでしょう」

「なぜこの私が世界から逃げるように息をひそめて生きるのだ?
私はこの世界から心という不完全であいまいなものを消し去り完全な世界を生み出す。
それが私の正義! だれにも邪魔はさせない」

「そんな……そんな正義ってありえない!」


アカギが、こちらを見てくる。
俺は、すぐにボールを取り出す。


「私は負けぬ! あの影のポケモンにも! くだらない世界にも!」

「じゃ、負けの味をめいっぱい味わってみな!!」


俺はボールを投げる。出てきたのはマルスだ。
アカギが繰り出したのはヘルガー。有利!

ヘルガーが、さっそくと言わんばかりに鬼火を繰り出してくるがマルスには当たらない。


「よぉーっし! マルス、得意技をご披露しちゃえ!!」

『言われなくたって。僕は負けるわけにはいかないからね!!』


マルスが、波乗りを繰り出す。ヘルガーには効果抜群だ。
ヘルガーはその一撃で倒れる。アカギは、ヘルガーを戻しギャラドスを繰り出した。
俺はマルスとピカを交代させる。ピカが威嚇を受けてしまうが、屁の河童だ。

ピカが電磁浮遊で、浮き上がる。ギャラドスの地震攻撃もよけた。
そこでピカが放電。ギャラドスは大ダメージを受け、麻痺した。動けないギャラドス。
しかしアカギが回復の薬で回復させる。すぐに、雷パンチを出させるが倒れない。
ピカがもう一発、放電。その攻撃でギャラドスは倒れる。

俺はピカを戻し、場にロイを出す。アカギはマニューラを出してきた。
マニューラはプレッシャーを放ってくるが、そんなことでひるむロイじゃない。

マニューラが猫だましを繰り出してくる。す、素早い。
ロイはその攻撃でひるんでしまった。


「ちょっ、待て、今そんなことでひるむロイじゃないって……」

『い、いや今のは不可抗力そー不可抗力。すぐに反撃するからさ!』


すぐにロイはマッハパンチを繰り出した。それをまともに受けたマニューラが倒れる。
今度は、ピットに交代させる。アカギはクロバットを出す。

クロバットがピットにクロスポイズンを繰り出す。
がっつりダメージを受けてしまうが、直後にピットのサイケ光線。クロバットは倒れる。


「ラストぉッ!!」

「ここまで私を追い込んだこと、それは認めてやろう!」


俺はマルス、アカギはドンカラスを出す。
マルスが、ドンカラスに冷凍ビームを繰り出す。ドンカラスには効果抜群だが、まだ倒れない。けど、せいぜい残り3以下ってところだろう。
ドンカラスが、熱風を繰り出してくる。しかし、マルスにはあまり聞いていない。


「まさか、まさか、まさかッ! 私が負けるかもしれないだと!?」

「現実逃避はご法度ですよ、アカギさん」


俺は静かに言う。
こっちの勝ちはほとんど決まり。たとえアカギが回復の薬を使おうが(……ってホントに使われた)、関係ない!


『冷凍ビームッ!!』


マルスが繰り出すが、やはりぎりぎりで耐えているドンカラス。
けど、あとはとどめ。何発外しても余裕! (……って、マルスにメタルクローさせたらホントに外したが)
ドンカラスの熱風は、マルスに当たらなかった。
マルスが、メタルクローでドンカラスに攻撃する。急所にあたり、ドンカラスは倒れる。


「おっしゃああ!!」

「みっ……認めるか! 有り得るか!! ようやくここまで来たのだ!!
新しい世界、新しい銀河!! 見果てぬ夢だというのか!!」


叫ぶアカギ。
現実を受け止める気はないようだ。


「お前が新しい世界を作るのを願うように、俺たちはこの世界の存続を願うんでね。
お前の見果てぬ夢は、かなわないってことで果てちゃえばいいじゃん」

「……貴様に、あのポケモンを倒したり捕まえたりなぞ出来るか」


アカギが言う。


「私が考えるに、このおかしな世界はあの影のポケモンそのもの!
捕まえたり倒したりすれば、この世界も消えるはず!
なるほど、貴様は私の代わりに世界を創りなおすのではなく、世界を壊すというのだな。
では後は任せてやる」



アカギは、それだけ話すと去って行った。

……壊すわけない。壊れるわけない。


「大丈夫、ポケモンが世界を消すだなんてそんなことはありえない」

「シロナさん……」

「だって、世界は君が生まれるのを待っていた。
君と一緒にいるポケモンも、君の親しい人たちも、さらにつながる人も、ポケモンもみんな世界に望まれて生まれてきたとあたしは思う」


シロナさんが言う。

この世界に生まれたのは、世界に望まれたから……
望まれてない人はいない。世界がこの世界の生き物を望んでいるってことなんだ……


「だからギラティナは消えない。私たちの世界も、この破れた世界も消えたりしない!」

「ギラティナのところに行きましょう! けど、頑張ったポケモンたちを元気にしてあげなきゃ」


シロナさんは、俺のポケモンたちを回復してくれた。


「私たちの世界、この破れた世界。それが人の手で壊されかけてギラティナは怒ってる。
そのため二つの世界は槍の柱でつながりお互いがゆがみ始めてる。
でも、心配いらない。ギラティナに勝つことで、君とポケモンとが持っている強い絆を見せるか、あるいは仲間になってほしいと強い気持ちを見せるかすれば、ギラティナもわかってくれるし、世界のゆがみも止まるから!」

「は……はい! 行きましょう!」


俺たちの絆を、信じるんだ。




☆おまけ☆


「なるほど、貴様は私の代わりに世界を創りなおすのではなく、世界を壊すというのだな」

「それでも僕はだれかを救える破壊者になりたいです……っだぁ!!」

『オタク芸披露しなくていいからっ、まじめにやって!!』(マルス)

『っつか、会話がかみ合ってねぇ』(アイク)


元ネタ:Dグレ




ギラティナ、目指すは捕獲ですよ。
捕獲するまでセーブ&ロード!(笑)
18:04  |  ポケモン  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

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